filmin: 2009年4月アーカイブ

B000EGCHZ6.09._SCLZZZZZZZ_.jpg


日本のベニス"京都の舞鶴を舞台に、家族のドラマが展開する感動のヒューマンドラマ。『男はつらいよフーテンの寅』や『時代屋の女房』の重鎮、森崎東監督の24本目の作品。気丈な母を倍賞美津子、間抜けな父を原田芳雄らベテラン俳優が演じ、新人の浜上竜也や、守山玲愛らをリードする。知的障害者へのケア、在日朝鮮人差別など、現代社会の抱える問題を提示しながらも、たくましく生きる人々を温かく見守る秀作。


あらすじ: 重度の知的障害を持つ少年サム(浜上竜也)は、舞鶴で潜水夫の父(原田芳雄)と暮らしている。在日朝鮮人の母、チンジャ(倍賞美津子)はサムの妹、千春(守山玲愛)を連れて近所で別居生活を送っている。(シネマトゥデイ)

---------------------------------
知的障害の子が実は天才的な記憶力をもっているというベタな話かな、と思っていたけど、加瀬亮が出ているということなので期待してみて見ました。

以外にも話は複雑で難しい問題も多くて、一緒にはらが立ったり、悲しくなれるような映画です。
テーマのこともあって認知度も低いと思いますが、なかなか面白い作品です。
---------------------------------
評価点:85点
---------------------------------

疾走

| | コメント(0) | トラックバック(0)
8EBE9196.jpg

直木賞作家の重松清による同名小説を、監督・脚本・俳優とマルチな活躍で注目を浴びているSABU監督が映画化した衝撃作。主人公が少年から大人へと成長する旅路を、衝撃的なエピソードと繊細なストーリー展開で描き出している。主演を務めたアイドルグループ"NEWS"の手越祐也は、映画初主演にして豊川悦司や中谷美紀といった大物俳優らと共演を果たし、堂々とした存在感を見せている。


あらすじ: 甘えん坊の少年シュウジ(手越祐也)は、ひょんなことから町の嫌われ者のヤクザ"鬼ケン"(寺島進)とその愛人アカネ(中谷美紀)と知り合う。しかしその数日後"鬼ケン"が変死するという事件が起こる。(シネマトゥデイ)


--------------------------------------
重松清のずっと読みたいと思っていた作品が映画になっていたので、どんなもんかなと見てみました。

冒頭の語りとかが重松清っぽくてジンときます。
主演の手越祐也のことは全く知らなくて、ジャニーズとしってビックリしましたが、かなり彼はよかったです、話に深みがあってなかなか面白かったです。
--------------------------------------
評価点:81点
--------------------------------------

elieli.jpg

『EUREKA』で世界中から注目を浴びた青山真治監督が新たに手掛けた、"音"を使った新感覚ノイズムービー。若者にカリスマ的人気を誇る浅野忠信とミュージシャン"暴力温泉芸者"として活躍する中原昌也が、本作の核となる"音"を奏でる。広大な草原で巨大なスピーカーに囲まれた浅野忠信が、五感を直接刺激する爆音を演奏するクライマックスは圧巻。

あらすじ: 2015年、世界では人々を自殺へと追い込むレミング病という謎のウイルスがまん延していた。世間から離れ、自然の音を集めてくらすミズイ(浅野忠信)とアスハラ(中原昌也)は人々の不安とは無関係の静かな生活を送っていたが......。(シネマトゥデイ)

-------------------------------------
主演の浅野忠信は音楽活動もしているらしいが、この映画での音楽は所謂音響系と呼ばれるジャンルで、特にメロディーも無くノイズやフィードバックを延々とならして気持ち良さそうにしているだけっていう、個人的には最強につまらないなぁという感想です、久々に映画中に寝てしまいました。。。
好きな人にはたまらんのでしょうね。
-------------------------------------
評価点:50点
-------------------------------------

めがね

| | コメント(0) | トラックバック(0)
海辺の町を訪れた主人公の女性を中心に、そこで旅館を営む宿の主人、旅館に集う人々などの穏やかな人間模様をつづったヒューマンドラマ。監督の荻上直子を始め、大ヒット作『かもめ食堂』のスタッフが結集。主人公の女性・タエコを『かもめ食堂』にも出演していた小林聡美が、彼女を見守る謎の女性・サクラをもたいまさこが演じる。海を背景にした心地よい風景、おいしそうな食べ物の並ぶ食卓が作品を彩る。

海辺の小さな町にやって来たタエコ(小林聡美)は、素朴で小さな宿・ハマダに到着。宿の主人・ユージ(光石研)とその愛犬、さらには不敵なほほ笑みをたたえた女性・サクラ(もたいまさこ)らに出会う。何日かを過ごしたタエコは、マイペースに明け暮れるハマダでの毎日に違和感を覚え、別の宿へ移る決心をするが......。(シネマトゥデイ)

------------------------------------------
よく本屋の一角においてあるスローライフ本をそのまま映像にしたような作品です。
この映画を小説にしたらかなりつまんないことになるんじゃないでしょうか(笑)
小林聡美や市川実日子、加瀬亮など演技派が絶妙な表情をみせるので、みている分には楽しめるかもしれません。
朝起きて体操して雑談してご飯を食べるのが2時間ってかんじですね!
------------------------------------------
評価点:68点
------------------------------------------

2009年7月

      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

タグクラウド