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フランスアニメ映画界の巨匠『キリクと魔女』のミッシェル・オスロ監督による、劇場用アニメーション幻の初監督作。独創的な6つの国の王子様とお姫様の寓話が、6編の珠玉のファンタジーとして綴られる。愚かだがどこか憎めない、愛すべき人間達の姿を影絵の手法で描き、その光と影の世界を強烈なコントラストであぶり出す。古代エジプトから中世、そして江戸時代の日本まで、様々な時代をまたいだ物語が楽しめる逸品。(シネマトゥデイ)

あらすじ: 2人の子供が映画館のスクリーンの裏で、"もしも私がプリンセスだったら......、そして僕がプリンスだったら......"と空想の翼を広げている。彼らが即興で物語を創り、変装するのを年老いた映写技師が助ける。(シネマトゥデイ)


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アニメとはいえ、映像も話もとっても大人向けでシュール!
1つのストーリーが短くテンポが速いため、最初から最後まであきさせません。
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評価点:95点
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ミッシェル・オスロ

スワロウテイル

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岩井俊二監督の名作、R指定でもあるスワロウテイル

~あらすじ~

"円"が世界で一番強かった時代。一攫千金を求めて日本にやってきた外国人達は、街を"円都(イェン・タウン)"と呼び、日本人達は住み着いた違法労働者達を"円盗(イェン・タウン)"と呼んで卑しんだ。そんな円都に住む、円盗たちの物語である。

アゲハは円都の娼婦だった母の死後、無責任な大人達にたらい回しにされ、胸に蝶のタトゥーを付けた娼婦グリコの元に引き取られる。グリコもまた、"円"を夢見て上海から日本にやってきた円盗だった。ひょんなことから、グリコたちは一万円札の磁気データが記録されたカセットテープを手に入れる。

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この頃がcharaの絶頂期ですね。歌もヒットしました。
岩井俊二監督はこういった非日常的ながらリアルさのあるような物語を撮るのが本当に上手いと思います。

伊藤歩の出世作ともいえるかも。
ほとんど法を犯した生活をしていく円盗ですが、生きていくには仕方の無いことかもしれませんね。

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評価点:81点
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ツバル

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ファイト・ヘルマー監督の長編デビュー作、ツバル


~あらすじ~

短編映画で活躍していたファイト・ヘルマー監督の長編デビュー作。どこか遥か遠い時代の、とある国。荒れた土地の一角にある室内プールでアントンは管理人の父の手伝いをしていた。いまだ、プールの外に出たことのないアントンの夢は船長になって航海の旅に出ること。ある日、常連客の父に連れられてやって来た娘のエヴァを見たアントンは彼女に一目惚れする。エヴァもこの不思議な青年に興味を抱くのだが......。架空の国を舞台にした異色のファンタジー・ドラマ。(allcinema ONLINE)


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モノクロにカラーフィルムで加工したようなセピア調の映像、いつの時代かわからないがレトロでちょっと荒廃した世界観、ほとんどセリフのないストーリー展開。
しかし見るものをひきつける、不思議な魅力の映画です。


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評価点:81点
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レザボアドッグス

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こんにちは映画のレビューもだいぶ板についてきた気がする、と自分で勝手に思ってるフィルミンです。

さて、今日ご紹介する映画は「キルビル」や「パルプ・フィクション」で有名なクエンティン・タランティーノ監督
の初監督作品「レザボアドッグス」
この映画は過激な暴力シーンや流血シーンが多々あるためカンヌ国際映画祭では「心臓の弱い方は観賞を控えてください」との警告が発令がありました!
しかし縦横無尽に展開する時間軸や人間関係がとても綿密に計算されていて、目が離せない映画なのです。

7月15日のレビューで紹介した「君とボクの虹色の世界」のミランダ・ジュライ監督は"ポスト・ソフィア・コッポラ"と呼ばれていると書きましたが。
今回はそのソフィア・コッポラ監督のデビュー作「ヴァージン・スーサイズ」を紹介します。


DVDのジャケットは物凄くフェアリーなのに題名が「ヴァージン・スーサイズ」・・・
内容も題名どおりなのです。

こんにちは映画画報もいい感じで続いています!フィルミンです。

今週は洋画を中心にレビューを書いていきます!

今回紹介するのは、ウィル・ガイガー監督の「オーシャントライブ
この映画は1997年の作品で、出たばかりの頃に一度映画館で見てすごく「いい映画だなぁ」と思っていました。
DVDを借りにいったときにふと思い出して探してみたら運よく見つけることが出来ました。
内容はほとんど忘れていたのですが、ポイントポイントで印象的なシーンは覚えていたので、とても心地いい懐かしさがありました(σ*>∀<)σ ナツキャス!

2009年7月

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