加瀬亮の最近のブログ記事

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草なぎ剛が目の不自由な按摩(あんま)にふんし、秘かに思いを寄せる女とのほのぼのとした交流を描く人間ドラマ。同時代の映画監督に天才と称された清水宏が1938年に発表した『按摩と女』を、『鮫肌男と桃尻女』『茶の味』などの個性派・石井克人がリメイク。草なぎ剛とユーモラスな掛け合いを繰り広げる相棒の福市には、『それでもボクはやってない』の加瀬亮。温泉街で巻き起こる騒動と人々の触れ合いが、どこか懐かしく心が和む。

あらすじ: 目の不自由な按摩(あんま)、徳市(草なぎ剛)と福市(加瀬亮)が温泉場へと徒歩で向かっていると、2人の横を東京から来た三沢美千穂(マイコ)を乗せた馬車が通り過ぎていく。宿屋に呼ばれた徳市は、客が馬車の女と直感。美千穂の様子にほのかな恋心を覚えた。しかしその翌日、宿屋で宿泊客の財布が盗まれ、犯行時刻付近に宿にいた美千穂が疑われる。


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名作のリメイクとはいえ、いつも石井作品に常連のキャストが出演しているので、
どこか親近感があります。
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評価点:88点
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製作年度: 2008年
監督:石井克人
キャスト:草なぎ剛(徳市)
     加瀬亮(福市)
     マイコ(三沢美千穂)
     広田亮平(大村研一)
     宮永リサ(お春)
     黒川芽以(お菊)
     津田寛治(鯨屋番頭)
     三木俊一郎(喜太郎)
     田中要次(亀吉)
     森下能幸(サワ金造)
     末永遥(女学生)
     金田美香(女学生)
     尾野真千子(女学生)
     伴杏里(女学生)
     野村佑香(女学生)
     白仁裕介(学生)
     大山健(学生)
     阿部ジュン(学生)
     轟木一騎(学生)
     三浦友和(鯨屋主人)
     友田稔(馭者)
     円城寺哲郎(湯治客(怒る男))
     新井浩文(警官)
     関根大学(髭の男(犯人))
     渡辺えり子(お秋)
     松金よね子(按摩宿泊所女将)
     洞口依子(お凛)
     堤真一(大村真太郎)


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漫画家永井豪原作で70年代に一世を風靡したアニメーションを基に『新世紀エヴェンゲリオン』の庵野秀明監督が実写映画化。主役はバラエティ、ドラマでおなじみの『プレイガール』で初主演を果たした佐藤江梨子。共演は『ラヴァーズ・キス』の個性派市川実日子、と『RED SHADOW 赤影』の村上淳、テレビドラマ「白い巨塔」の及川光博。原作アニメーションのちょっとエッチでカラフルな雰囲気を実写で見事に再現。サトエリがキュート。

さえない派遣OLのハニー(佐藤江梨子)は変幻自在に姿を変えられるサイボーグだった。そんな彼女を悪の組織パンサークローと女警部の秋(市川実日子)、記者の早見(村上淳)が追うが......。(シネマトゥデイ)

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ちょっとマニアックなイメージと主演が佐藤江梨子ということもあり、なんだか観てはいけない映画のようなきがしていたので、ずっと観てなかったんですが、キャストが加瀬亮、松田龍平なんかもでていたので、そこらへんの期待をこめてみましたが、久しぶりに見ながら寝てしまいました・・・
やはりあんまり面白くなかった・・・
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評価点:40点
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 「メール」をテーマにしたオムニバスの恋愛映画。『mail』『アボガド納豆』『CHANGE THE WORLD』『やさしくなれたら...』の4本を若手俳優と精鋭監督たちの演出で、娯楽色豊かな映画に仕上げている。現代の恋のやりとりにかかせないメールが紡ぐ物語。
 
あらすじ: 携帯メールで架空請求詐欺を繰り返す男・柏木(北村一輝)が、病死した妻(原沙知絵)と瓜二つの女性・美紀(原沙知絵)と出会ったことで運命は思わぬ方向へ転がっていく......。(『やさしくなれたら...』より)(シネマトゥデイ)

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話の内容自体はなかなか面白いと思いますが、エピソードがきれい過ぎるのと若干メールとのつながりが強引過ぎるところがあるので、まあまあです。
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評価点64点
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『下妻物語』『嫌われ松子の一生』の中島哲也監督が、伝説的な舞台「MIDSUMMER CAROL ガマ王子vsザリガニ魔人」を映画化。変わり者ばかりが集まる病院を舞台に、1日しか記憶が持たない少女のために、大人たちが思い出を残そうと奮闘する姿をファンタジックに描く。役所広司、妻夫木聡、土屋アンナなど豪華キャストが出演。クライマックスで役者たちを3DのフルCGキャラクターに変身させ、彼らの生の演技と連動させていく大胆な演出に注目。

あらすじ: 昔々、大人の俳優に脱皮できなかった元有名子役や、消防車にひかれたまぬけな消防士など、患者だけでなく医者や看護師も変わり者ばかりが集まる病院があった。中でも一代で自分の会社を築いた超ワガママ老人の大貫(役所広司)は、一番の嫌われ者。ある日大貫は、1日しか記憶を保てない少女パコ(アヤカ・ウィルソン)に出会う。(シネマトゥデイ)


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魔法の絵本ってタイトルで、子供向けの映画で、キャラクター満載のファンタジー大冒険・・・
って先入観がありましたが、見てみるとすごく不思議な世界観を保ちつつ現実離れしていない。
場面ごとの細かい装飾もすごくきれいでした。
最後は思わずないてしまいました。。
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評価点:91点
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日本のベニス"京都の舞鶴を舞台に、家族のドラマが展開する感動のヒューマンドラマ。『男はつらいよフーテンの寅』や『時代屋の女房』の重鎮、森崎東監督の24本目の作品。気丈な母を倍賞美津子、間抜けな父を原田芳雄らベテラン俳優が演じ、新人の浜上竜也や、守山玲愛らをリードする。知的障害者へのケア、在日朝鮮人差別など、現代社会の抱える問題を提示しながらも、たくましく生きる人々を温かく見守る秀作。


あらすじ: 重度の知的障害を持つ少年サム(浜上竜也)は、舞鶴で潜水夫の父(原田芳雄)と暮らしている。在日朝鮮人の母、チンジャ(倍賞美津子)はサムの妹、千春(守山玲愛)を連れて近所で別居生活を送っている。(シネマトゥデイ)

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知的障害の子が実は天才的な記憶力をもっているというベタな話かな、と思っていたけど、加瀬亮が出ているということなので期待してみて見ました。

以外にも話は複雑で難しい問題も多くて、一緒にはらが立ったり、悲しくなれるような映画です。
テーマのこともあって認知度も低いと思いますが、なかなか面白い作品です。
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評価点:85点
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めがね

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海辺の町を訪れた主人公の女性を中心に、そこで旅館を営む宿の主人、旅館に集う人々などの穏やかな人間模様をつづったヒューマンドラマ。監督の荻上直子を始め、大ヒット作『かもめ食堂』のスタッフが結集。主人公の女性・タエコを『かもめ食堂』にも出演していた小林聡美が、彼女を見守る謎の女性・サクラをもたいまさこが演じる。海を背景にした心地よい風景、おいしそうな食べ物の並ぶ食卓が作品を彩る。

海辺の小さな町にやって来たタエコ(小林聡美)は、素朴で小さな宿・ハマダに到着。宿の主人・ユージ(光石研)とその愛犬、さらには不敵なほほ笑みをたたえた女性・サクラ(もたいまさこ)らに出会う。何日かを過ごしたタエコは、マイペースに明け暮れるハマダでの毎日に違和感を覚え、別の宿へ移る決心をするが......。(シネマトゥデイ)

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よく本屋の一角においてあるスローライフ本をそのまま映像にしたような作品です。
この映画を小説にしたらかなりつまんないことになるんじゃないでしょうか(笑)
小林聡美や市川実日子、加瀬亮など演技派が絶妙な表情をみせるので、みている分には楽しめるかもしれません。
朝起きて体操して雑談してご飯を食べるのが2時間ってかんじですね!
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評価点:68点
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PARTY7

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とある、とっても郊外。ホテルニューメキシコに訳あり金を持って逃走するチンピラ三木がたどりつく。そこへ、金持ちと結婚するのに何故か金が欲しいカナ、カナの婚約者トドヒラ、三木の兄貴分ソノダが乱入。さらに、彼らが大騒ぎしているところへ、鳥会組の若頭が殴り込み!!その一部始終を隣の"ノゾキ部屋"から、ノゾキの罪で出所したてのオキタと謎の男キャプテンバナナがじっと見ていた......。CM界の奇才石井克人が「鮫肌男と桃尻女」に次いで放ったスタイリッシュでポップな怪作。(allcinema ONLINE)


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評価点:90点
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木村カエラ×奥田民生×ANIKI=!?

~あらすじ~

2004年10月30日に開催された奥田民生のコンサートと、広島に住む音楽少女の青春を融合させた新感覚の音楽ムービー。主演はミュージシャンとしてだけでなく、モデル、タレントとしても活躍し、人気沸騰中の木村カエラ。監督は『茶の味』で音楽監督を担当したANIKIが務め、音楽の可能性と楽しさがつまったエンターテインメント作品に仕上げた。木村カエラが、旬な魅力と勢いを存分に発揮させ、魅力的なヒロインを爽快に演じている。

あらすじ: 父親の再婚のため、離れて暮らしていた姉みなも(西門えりか)と一緒に暮らすことになったマナモ(木村カエラ)。そんなマナモは、最近、頭の中に音楽が流れてくることに戸惑っていた。(シネマトゥデイ)


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木村カエラと奥田民生から連想するにモロプロモーション用映画だろぉっていう先入観があって手をつけていなかったのですが、ANIKIが監督を務め、加瀬亮、寺島進などが出演しているので、もしかしたら面白かったりするかもというほんのちょこっとの望みをかけてみてみました(笑)

内容は思ってたほど雑ではなく、ファンタジーさもあってまぁまぁ面白かったです!
意外な加勢大周被告もでていたのでびっくりです(笑)

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評価点:80点
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パッチギ!

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井筒和幸監督の傑作「パッチギ!」です。

~あらすじ~

 『ゲロッパ!』『岸和田少年愚連隊』の井筒和幸監督の最新作。主人公の康介を演じるのは監督に大抜擢を受けた塩谷瞬。朝鮮高校の番長役に『青い春』の高岡蒼佑。伝説的名曲「イムジン河」と複数のエピソードがシンクロするクライマックスに胸が熱くなる。
 
あらすじ: 1968年、京都。高校2年生の康介(塩谷瞬)は、担任からの指示で親友の紀男(小出恵介)と敵対する朝鮮高校に親善サッカーの試合を申し込みに行く。そこで康介は音楽室でフルートを吹くキョンジャ(沢尻エリカ)に一目惚れするが......。(シネマトゥデイ)

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主人公ではありませんが、アンソン役の高岡蒼佑が最高の演技を体当たりでしていました!

この映画を見るまで「イムジン河」という曲の存在をしりませんでした。
作中では日本と朝鮮を結ぶ歌として何度も登場する、存在の大きな歌です!

難しい問題かもしれませんが、見終わったらスカッとする、とても面白い映画です!
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評価点:96点
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69 sixty nine

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村上龍の自伝的ベストセラー妻夫木聡安藤政信主演の「69 sixty nine


~あらすじ~

芥川賞作家・村上龍の自伝的ベストセラー小説を映画化。『木更津キャッツアイ 日本シリーズ』の宮藤官九郎が脚本を手掛け、1969年の長崎を舞台に熱い青春を送る高校生たちの日常を綴る。監督は新人監督の登竜門である"PFFアワード"で高い評価を受けた期待の新星・李相日。村上龍の分身ともいうべき主人公・矢崎剣介を妻夫木聡が、その親友・山田正を安藤政信が演じる。昭和レトロな作品ムードや全編に流れる60年代ヒット曲の数々もポイント。

あらすじ: 1969年、長崎県佐世保市。高校生のケン(妻夫木聡)とアダマ(安藤政信)は映画と演劇とロックの大イベント、"フェスティバル"を企画。だが、ケンの野望はどんどん膨れ上がり、ついには学校をバリケード封鎖することに......。(シネマトゥデイ)


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ケンがバリケード封鎖を思いついたのはやったら好きな女子のに喜んでもらえると思ったから(笑)

しかし中途半端なノリで面白おかしくがっこうを攻撃しても結局はばれてしまいます。
しかしそこは血気盛んな高校生落ち込んでも盛り上がることなどいくらでもあるのです。

作中でかかるのは結構時代に即した曲なのですが、一曲だけイエローモンキが歌うゆきさおりのカバー「夜明けのスキャット」は映像とあいまって凄くいいです!
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評価点:87点
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2009年10月

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