フィルミン: 2008年8月アーカイブ

69 sixty nine

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村上龍の自伝的ベストセラー妻夫木聡安藤政信主演の「69 sixty nine


~あらすじ~

芥川賞作家・村上龍の自伝的ベストセラー小説を映画化。『木更津キャッツアイ 日本シリーズ』の宮藤官九郎が脚本を手掛け、1969年の長崎を舞台に熱い青春を送る高校生たちの日常を綴る。監督は新人監督の登竜門である"PFFアワード"で高い評価を受けた期待の新星・李相日。村上龍の分身ともいうべき主人公・矢崎剣介を妻夫木聡が、その親友・山田正を安藤政信が演じる。昭和レトロな作品ムードや全編に流れる60年代ヒット曲の数々もポイント。

あらすじ: 1969年、長崎県佐世保市。高校生のケン(妻夫木聡)とアダマ(安藤政信)は映画と演劇とロックの大イベント、"フェスティバル"を企画。だが、ケンの野望はどんどん膨れ上がり、ついには学校をバリケード封鎖することに......。(シネマトゥデイ)


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ケンがバリケード封鎖を思いついたのはやったら好きな女子のに喜んでもらえると思ったから(笑)

しかし中途半端なノリで面白おかしくがっこうを攻撃しても結局はばれてしまいます。
しかしそこは血気盛んな高校生落ち込んでも盛り上がることなどいくらでもあるのです。

作中でかかるのは結構時代に即した曲なのですが、一曲だけイエローモンキが歌うゆきさおりのカバー「夜明けのスキャット」は映像とあいまって凄くいいです!
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評価点:87点
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パンクロッカー峯田和伸主演、みうらじゅん原作の青春映画「アイデン&ティティ」です。


~あらすじ~

ギターの中島、ボーカルのジョニー、ベースのトシ、ドラムの豆蔵の4人組ロックバンド"SPEED WAY"は、一大バンド・ブームに乗ってメジャーデビューを果たし、ファーストシングルもヒットして順調な滑り出しを切っていた。だが同時に、彼らは"売れる歌"と"ほんとうに歌いたい歌"の狭間で悩み続けていた。そんなある日の夜、創作活動の行き詰まりに苦しむ中島の前に、ボブ・ディランに似た風貌の"ロックの神様"が現われる。以来自分の前にだけ頻繁に現われるその姿を見て、中島はロックから遠ざかっていく自分を否応なく自覚してしまうのだった...。(allcinema ONLINE)


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バンドは楽しいし、曲も大ヒットする可能性を秘めている、しかし現実は何曲もヒットする曲を作っていくのは非常に困難で、さらにブームも移り変わる・・・

こういう現実を実際メジャーデビューを果たし人気を獲得している峯田和伸が演じることがこの映画の面白さの大きな要因になっていると思います。

途中何度か出るボブディランはちょっとしょぼすぎますが、幻なんだからそんなもんか・・・という具合です(笑)

音楽をやっている人は面白いので必見!!
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評価点:90点
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嫌われ松子の一生

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今日は中谷美紀主演、『下妻物語』の中島哲也監督の出演者も豪華な「嫌われ松子の一生」です。


~あらすじ~

 『下妻物語』の中島哲也監督が、山田宗樹の同名ベストセラー小説を映画化した異色のシンデレラストーリー。壮絶で不幸な日々を過ごしながらもハッピーな人生を目指して奮闘する、川尻松子の波乱万丈な生き様をつづる。教師からソープ嬢、殺人まで犯してしまう松子に『電車男』の中谷美紀がふんし、転落人生を送る女性の悲哀をコミカルに演じる。ベテラン俳優からお笑い芸人まで30人を超える豪華有名人の出演シーンも見逃せない。
 
あらすじ: 昭和22年・福岡県大野島生まれの川尻松子(中谷美紀)は、お姫様みたいに幸せな人生に憧れていた。しかし、20代で教師をクビになり、エリート街道から転落、家を飛び出して風俗嬢になってしまう。その上ヒモを殺害して刑務所へ送られ、壮絶な不幸の連続にまみれた波乱万丈の人生を送ることになる......。(シネマトゥデイ)


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TVでやってたみたですね・・でも借りてたので見ました!
中島哲也監督は製作中に中谷美紀にこれでもかっというほど暴言をはいてはぶつかり撮影に望んだとか。

実際見てみると全てのシーンにおいて物凄いこだわりを感じました。

ジャンルはコメディっぽいですが、ラブストーリーでもあり、ヒューマンドラマでもあり、最後は少しないてしまいました。
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評価点:100点
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アカルイミライ

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浅野忠信オダギリジョー加瀬亮松山ケンイチと珍しい俳優組み合わせの映画!アカルイミライ


~あらすじ~

仁村雄二は、同じおしぼり工場で働く同僚・有田守と公私ともに淡々とした日常を過ごしている。雄二は他人と上手く渡り合えず無鉄砲な性格。そんな彼を見兼ねた守はある日、彼ら2人だけしか分からない2つのサインを提案し、それを徹底させようとする。その頃から雄二は守が飼っている猛毒の"アカクラゲ"に興味を示すようになった。ある時、守はそのクラゲを雄二に託して突然姿を消す。守は工場の社長夫妻殺害の容疑者として収監されていた。以来、雄二は戸惑いながらも、何かに取り憑かれたようにクラゲの世話を始めるのだが...。(allcinema ONLINE)


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いつもにもまして、暗く物静かで暴力的な性格の浅野忠信と大きな甘えん坊の少年のようなオダギリジョー。2人をつなぐ猛毒の"アカクラゲ"
2人が非日常的だからこそ、ほかの登場人物の日常にとても寒い違和感を覚えてしまいます。
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評価点:84点
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石井克人監督の実験的傑作「ナイスの森 The First Contact」です。


~あらすじ~


 『茶の味』などで国内外から注目される石井克人と「Smap Short Films」の三木俊一郎、そして『カスタムメイド10.30』のANIKIからなるクリエイターユニット"ナイスの森"が放つ第一回監督作品。ショートフィルムやCM界でユニークな作品を送り出してきた3人の個性がぶつかりあう、オリジナリティあふれる21のエピソードが展開する。"金持ち兄弟"のCMでも共演した寺島進浅野忠信池脇千鶴加瀬亮吹石一恵ら豪華キャスト陣の顔ぶれも要チェックだ。
 
あらすじ: 女の子にモテたい一心でギターを練習する兄マサル(浅野忠信)と、無理やり聞かされている弟マサオ(アンドリュー・アルフィエリ)。熱心に弾いているのに無関心な弟の態度に腹を立てたマサルは、マサオと口喧嘩を始め......(『GUITAR BROTHER EX+1』より)。(シネマトゥデイ)


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次から次へと登場するナイスなキャラクターが出てきておなか一杯になります!
どのエピソードも強烈な個性を発揮していて、驚きと笑いに満ち溢れています!
名言もいくつか出ました(笑)合コンピクニック、ピコリコ星人・・・
惜しげもなく個性的な役者をつかっています。
最高の映画です!!
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評価点:99点
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青い春

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今日は松田龍平主演、原作・松本大洋青い春


~あらすじ~

男子校・朝日高等学校。その日、屋上にはいつものように不良グループが集まっていた。新3年生の彼らはそこで、柵の外に立ち手をたたく回数を競う通称"ベランダ・ゲーム"をしていた。柵の外側はつま先がやっと引っかかる程度の幅しかなく、柵に掴まらずには数秒と立っていられない。落ちれば地面にまっさかさま。それは、勝ったものが学校を仕切ると決められた伝統の根性だめし。勝利したのは8回の新記録を出した物静かな男・九條だった。しかし、九條にとっては学校を仕切ることなどどうでもいいことだった......。(allcinema ONLINE)


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ストーリーもキャストも音楽も最高でカナリ面白かったです。
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評価点:100点!!
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ダメジン

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今日の映画は三木聡監督で佐藤隆太主演のダメジン

~あらすじ~

大人になっても毎日が夏休みのような人々の、楽しくてゆるい日常を描いたコメディ。怠け者の人々が一念発起、インド行きのために奮闘する姿をおもしろおかしく描く。監督は『亀は意外と早く泳ぐ』などの異才、三木聡。いつまでも子供のような青年役に「木更津キャッツアイ」シリーズの佐藤隆太。そのほかにも市川実日子伊東美咲など旬の俳優が集結。三木監督の記念すべき長編第1作で、元祖"脱力系"の世界感が楽しめる。


あらすじ: リョウスケ(佐藤隆太)とヒラジ(緋田康人)、カホル(温水洋一)の3人組は働きもせず毎日をやり過ごしていた。ある日彼らの幼なじみのチエミ(市川実日子)の恋人ササキ(篠井英介)が3年ぶりに街に現れる。それからというもの彼らの日常は変わり始め、3人組はササキと行ったドライブの帰りにインド行きのお告げを受ける。(シネマトゥデイ)

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まさに三木聡っぽい映画です。この監督の作品はやはりキャラがたってて面白いですね。
一番すきなのは謙吾が演じるゲシル先輩です。かなり無茶するゲシル先輩がつぼでした。
あと意外に芸人ザブングルの「悔しいです!!」をするひとがでてて(名前がでてこない・・)かなりいい演技をしていました。
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評価点:87点
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埋もれ木

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今日の映画は小栗康平監督の9年ぶりの新作「埋もれ木」です。

~あらすじ~


第58回のカンヌ国際映画祭の監督週間でも上映された小栗康平監督の9年ぶりの新作。主演は全国7,000人の中からオーディションで選ばれた14歳の夏蓮。共演は浅野忠信坂田明岸部一徳などの多彩な面々が顔をそろえている。夢と現実とが少しずつ重なりあい、独特ファンタジーワールドが展開する。

あらすじ: 山に近い小さな町で、高校生のまち(夏蓮)は、女友達と短い物語を創作し、それをリレーして遊ぶことを思いつく。RPG(ロール・プレイイング・ゲーム)を楽しむように、彼女たちは次々と物語を紡いでいくが......。(シネマトゥデイ)

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この映画は設定などは魅力がありますが、意図なのか演技が下手なのかほとんどセリフが棒読みです。優等生の中学生が国語の教科書を上手に読むときのような違和感が全体的にあります。浅野忠信がせっかく出ているのに全然存在感も無く良くわかりませんでした・・
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評価点:57点
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バーバー吉野

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今日はユーモアたっぷりの映画「バーバー吉野」です。

~あらすじ~

町中の少年が同じ髪形をしている田舎町で起きる騒動と、少年たちのささやかな成長をユーモラスに綴る青春ドラマ。初恋や性の目覚め、大人への反抗心など思春期を迎える少年たちの心情を繊細に描いたのは、これが長編デビューとなる荻上直子監督。PFFスカラシップ作品として製作した本作は、今年のベルリン国際映画祭児童映画部門スペシャルメンション(特別作品)に選ばれた。口うるさいが親切な吉野のおばちゃん役を、個性派もたいまさこが好演している

あらすじ: 山間の小さな田舎町。男の子たちの髪形は、"バーバー吉野"のおばちゃん(もたいまさこ)が切る"吉野ガリ"に統一するのが慣わしだった。それを疑問に思う者は誰一人いなかったが、東京から茶髪の転校生がやって来たことで事態は一変する。(シネマトゥデイ)

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都会からやってきた髪型のかっこいい少年!
男子はみんな同じ髪型をしないといけないというこの町の不文律にみんな次第に疑問を持ち始めます(笑)

しかしどんなに反抗してもやはり人の子、お母さんにはかなわないのです。現代版スタンドバイミーです!
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評価点:88点
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花よりもなほ

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今日の映画レビューはV6の岡田准一主演の「花よりもなほ

 

~あらすじ~

父の仇を討つために東京・深川の貧乏長屋に住み着いた田舎侍が繰り広げる、笑いあり、涙ありの人情時代劇。監督は『誰も知らない』でカンヌ映画祭最優秀男優賞を主演の柳楽優弥にもたらした是枝裕和監督が務める。個性豊かな住人と触れ合ううちに仇討ちの使命に葛藤(かっとう)しだす主人公にV6の岡田准一、ヒロインに『たそがれ清兵衛』の宮沢りえがふんする。人々のたくましい生の物語を現代にも通じるテーマ性と絡めた、人間味あふれるドラマが感動を呼ぶ。

あらすじ: 仇討ちに藩が賞金を出していた元禄十五年に、田舎侍の宗左衛門(岡田准一)は、父の仇討ちのために江戸に出てくる。しかし、剣の腕がからきし立たない宗左衛門は、貧しいながらも人情味あふれる長屋で暮らす間に、仇討ちをしない人生もあることに気づかされる。宗左衛門は、仇討ちに対して疑問を抱き始めるが...。(シネマトゥデイ)


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偏見ですが、芸人の方が多数出ている映画ってしょぼい企画の映画になりやすいって思ってしまいます。

なのでこの花よりもなほもなかなか見ようと思わなかったのですが、その反面、浅野忠信加瀬亮も出ているのでもしかしたらと、言う期待をこめて見て見ました。

内容は設定がきちんとしていて見せ場もあり驚きもあり、失礼ですが芸人の方の演技とキャラクターも凄く良くて、見方が変わりました(笑)

岡田准一のキャラのダメップリとやさしさが光るいい映画でした。
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評価点:90点
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Jam Films S(エス)

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さまざまな監督によるショートムービー集の「Jam Films S(エス)」


~あらすじ~

"進化する映画の新しいスタイル"として話題の『Jam Films』シリーズの最新作。第一作目の監督たちが選出した7人の監督が、それぞれの個性と感性を生かしたショート・フィルムを作成。特に注目は『あずみ』の北村龍平監督の右腕と言われる高津隆一監督の『HEAVEN SENT』。終わりが見えない展開は最後まで見逃せない。

あらすじ: 高層ビルの屋上に傷ついて、転がる4人の男。殺し屋(遠藤憲一)に歩み寄った女(乙葉)が彼に手をかざすと、傷がみるみるうちに治り......。(高津隆一監督の『HEAVEN SENT』より)(シネマトゥデイ)

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今回の作品でシリーズは終わりますが、このシリーズSが一番総合的に面白いと思います。
そのなかでピカイチなのは小雪主演のちょっとホラーエロスな「ブラウス」!!
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評価点:80点
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Jam Films 2

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さまざまな監督によるショートムービー集の「Jam Films 2(ジャム フィルムズ)」です。


 
~あらすじ~

長編映画の新進監督たちによるショートフィルム・ムービー『Jam Films』。その第二弾となる『Jam Films2』では、ミュージック・ビデオなどで活躍する気鋭の監督たちが、彼らにとっては"長モノ"となる短編(約30分)に挑む。キリンジやYUKIなどのミュージック・クリップで活躍する小島淳二監督は、世界の全男性に贈る恋愛ハウ・ツー・ムービーを作り上げるなど、それぞれ個性あふれる監督の力量を最後まで楽しめる。

あらすじ: 『机上の空論』より:1人の女性(市川実日子)を巡り、2人の男性(片桐仁小林賢太郎)が恋愛ハウー・ツーに従い、激しい恋愛バトルを繰り広げる。最後に彼女が選んだ男性は......。(シネマトゥデイ)


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前回のJam Filmsと同様、ショートムービー集ですが、今回はなんと言っても『机上の空論』が凄くいいです。1人の女性をめぐって口説きマニュアルを完璧にこなす男と上手くこなせない不器用な男の壮絶なバトル!?

Jam Films

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さまざまな監督によるショートムービー集の「Jam Films (ジャム フィルムズ)」です。


~あらすじ~

「the messenger」――地下に潜むギャングの前に現われたミステリアスな女の正体は...。「けん玉」――偶然けん玉を手にした売れないミュージシャンはある事件に巻き込まれ...。「Cold Sleep」――冷凍催眠状態から目覚めたフジオが見たものとは...。「Pandora」――足に悩みを持つ眉子は、"秘密の薬がある"という怪しい男について行くが...。「HIJIKI」――警察に追われ立てこもった男は人質の女たちからヒジキを勧められ...。「JUSTICE」――授業中、女子のブルマ姿を目にした高校生の東条は...。「ARITA」――その女の子は紙の上にARITAが現われることに疑問を持ちはじめ...。(allcinema ONLINE)


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filminは映画の趣味が偏ってるので、こういうオムニバスではすききらいが結構出てしまいますが、食わず嫌いをせずちゃんと見てみると意外に面白いと思えるものです。

filminが一番好きだったのは妻夫木聡が授業中に体育をしているブルマの女子をずーと見ている「JUSTICE」が最高でした。
あとは、設定も謎だらけで密室で駆け引きが繰り広げられる佐々木蔵之介主演の「HIJIKI」
あとはみなさんのお好みで。
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評価点:73点
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宮藤官九郎監督で長瀬智也中村七之助が主演の「真夜中の弥次さん喜多さん」です。

~あらすじ~
十返舎一九の『東海道中膝栗毛』をベースにしたしりあがり寿の傑作マンガ『真夜中の弥次さん喜多さん』とその続編『弥次喜多in DEEP』を、人気脚本家の宮藤官九郎が映画化。主演はTOKIOの長瀬智也と中村七之助。お伊勢参りに向かう弥次さんと喜多さんをユーモラスたっぷりに描く。

あらすじ: ワイルドで熱い男の弥次さん(長瀬智也)。美貌のヤク中の役者・喜多さん(中村七之助)。愛し合う2人は喜多さんのヤク中をなおすため、お伊勢参りの旅に出る。(シネマトゥデイ)

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予想していたよりもはるかに濃い目の世界観で、見せ場がとっても多いです、設定もめまぐるしく変わるし。
2時間弱ですが、一度みたら忘れられなくなる映画です。
色んな役者が出ているのでなんだかお祭りのようです。
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評価点:80点
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今日の映画レビューは上野樹里主演で三木聡が監督を務めた「亀は意外と速く泳ぐ」です。

~あらすじ~

三木聡監督の長編作品第二弾。主演は『スウィングガールズ』の上野樹里と『花とアリス』の蒼井優。主婦とスパイという意外なモチーフの組み合わせで独特の世界を描く。タイトルには「知っているはずの日常にもまだ知らない別の世界があり、それを知ることで少し幸せになる」という意味が込められている。

あらすじ: 平凡な主婦・片倉スズメ(上野樹里)は、ある日スパイ募集の張り紙を見て、応募。活動資金500万円を渡され、スパイ生活を始めるが......。(シネマトゥデイ)

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上野樹里は最近では色んな性格の役に挑戦していますが、この亀は意外と速く泳ぐでは"のだめ"に近いキャラクターになっています。

何も考えずに楽しめるいい映画です。意外にいいキャラクターを演じていたのが蒼井優で、おっとりのイメージしかないフィルミンにとってはいい驚きがあって、素敵でした。
あと、要潤のはげネタが最高でした。
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評価点:93点
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憑神

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今日の映画レビューは『鉄道員』の原作・浅田次郎妻夫木聡主演の「憑神


~あらすじ~

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激動の幕末を舞台に、しがない下級武士が3人の災いの神様に取り憑(つ)かれて奮闘する姿を描いた時代劇ドラマ。1999年に公開され大ヒットした『鉄道員』の原作・浅田次郎と監督・降旗康男のコンビが8年ぶりにタッグを組み、時代が移りゆく世相の中で、武士としての本分を取り戻していく若きサムライの生き様を活写した。人生の意義に目覚める主人公の妻夫木聡をはじめ、災いの神様にふんした西田敏行、赤井英和ら演技派たちによる掛け合いも見もの。

うだつのあがらない下級武士の別所彦四郎(妻夫木聡)は、ささやかな出世を願って神様に懇願するが、祈る稲荷を間違えたために貧乏神・疫病神・死神という3人の災いの神に取り憑かれてしまう。社会や家からのけ者扱いされて日々を過ごしてきた彦四郎だったが、突然の災難に見舞われたことによって、次第に自分の人生の意義について目覚めていく。(シネマトゥデイ)

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ジャケットの雰囲気からもなかなか面白そうだなとおもってみてみました。
設定もよくテンポもよく前半を見る限りでは100点つけれる面白さでした。
西田敏行と佐藤隆太の対決が最高です。

後半に行くつれちょっと無理やりなせっていと話の展開はまあまあでしたが、最後の最後エンディングが監督か誰か知らないけど突然あらわれてダレこれ??ってなって終わるのがとても残念でした。あと強いて言えばエンディングの米米クラブがかなりいただけませんでした・・・
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評価点:65点
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今日の映画レビューは加瀬亮,りょう,池内博之主演の「ロックンロールミシン」です!


~あらすじ~

冴えない毎日を送る会社員の賢司は、デザイナーズ・ブランドを立ち上げようとしている高校の同級生・凌一と出会う。後日、賢司はふと凌一の部屋を訪問する。そこには凌一の他に専門学校の教師をしている椿とロンドン帰りのカツオがいた。賢司は3人と一緒にブランド名を考える。最終的に"ストロボラッシュ"に決まり、盛り上がる3人。それを見て賢司は羨ましく思うのだった。しかし、凌一ら3人もそれぞれ不安を抱えていた。やがて、上司との諍いから会社を辞めた賢司が仲間に加わる。賢司は夢を持って毎日を過ごすことに充実感を覚えるのだったが......。(allcinema ONLINE)


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このデザイナーズ・ブランド仲間と立ち上げて夢をかなえていこうというノリはバンドを結成してプロを目指そうぜ、っていう感覚と同じように思えました。
まず夢を語って、役割をフリ、そして名前をきめてロゴを決めて、順風満帆にスタートしたはずが目の前に立ちはだかる数々の現実に結局は崩壊してけんかして解散、と・・

あまり、映画では見かけない(きがする?)池内博之と加瀬亮がダブル主演でまったく異なる性格を演じています。

途中なつかしのLUNA SEA スギゾーがでていました(笑)
クドカンもでてますよ!
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評価店:86点
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今日の映画レビューは、『誰も知らない』など話題作に続々出演中の加瀬亮、『SHINOBI』のオダギリジョー、『キル・ビル』の栗山千明が主演の「スクラップ・ ヘブン」です。


~あらすじ~


次世代の日本映画界を担う顔ぶれがそろった、ブラックユーモアたっぷりの青春ドラマ。『69 sixty nine』で注目を浴びた李相日監督の元、『誰も知らない』など話題作に続々出演中の加瀬亮、『SHINOBI』のオダギリジョー、『キル・ビル』の栗山千明が集まった。現代の若者たちが世間に対して抱く不信感や苛立ちが、リアルな心理描写で表現されている。

あらすじ: 退屈な日々にうんざりしていた警官のシンゴ(加瀬亮)は、事件をきっかけに偶然知り合ったテツ(オダギリジョー)と意気投合し、世の中を浄化すべくある事業を開始する。(シネマトゥデイ)


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ぼくの好きな役者3人がそろっていたので、内容も特に見ることなく借りてきました。
内容は加瀬亮とオダギリジョーの行動が次第にエスカレートしていき、面白さも最高潮に達しますが、後半突如として現実に引き戻せられる場面にドキットしました。
いたずらによって死人が出てしまい、早い話が逮捕です。
そこからのシリアスな展開がとても面白い映画でした。
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評価点:81点
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遠くの空に消えた

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今日の映画レビューは『春の雪』の行定勲監督が長年温めてきたいいお話。「遠くの空に消えた」です。


~あらすじ~

『春の雪』の行定勲監督が7年間温めてきた物語を映画化した感動作。平和な田舎町で空港建設をめぐる大人たちの争いに巻き込まれながらも、たくましく生きる子どもたちが起こす小さな"奇跡"を描く。都会から来た主人公を演じるのは『妖怪大戦争』などの天才子役、神木隆之介。共演は『北の零年』『SAYURI』などで注目されている大後寿々花。彼らの名演が、忘れかけていた大切な"信じる心"を思い起こさせる。


亮介(神木隆之介)は、父親(三浦友和)の都合で広大な大地の広がるのどかな町に転校してくる。彼の父親はここに空港を建設するために、推進派のリーダーとして送り込まれたのだ。亮介と空港建設反対派の青年(田中哲司)にかわいがられている悪ガキの公平(ささの友間)は犬猿の仲だったが、ある晩、偶然二人は出会い......。(シネマトゥデイ)


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空港建設に反対派と賛成派の二手に分かれて争いを繰り返す大人たち、遂には銃まで使って襲う事態に争いごとは発展していきます。
そこで子供達が集まってある壮大な復讐といたずらを計画します。
シリアスな物語に突然非現実的な要素が当たり前のように登場するギャップがとても自然でいい映画です。
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評価点:82点
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今日の映画レビューは蒼井優主演の「ニライカナイからの手紙
タイトルからも感じるかもしれませんが沖縄を舞台にした映画です。

今日紹介するのは暑い夏にピッタリのパニックホラー「ファイナルデッドコースター

・・・もう痛くて、熱くて、激しくて見てられません(笑)

ミトン

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おはようございます、filminです!今日はなかなか涼しい日でしたね。こんな日には涼しい(寒い)国の映画を見たくなります。

今日はなんとロシアの映画ミトン」です。映画というよりパペットアニメーションですね。最近DVDが出ていますが1967年の作品だそうです!

皇帝ペンギン

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この暑い暑いなつ!たまにはこんな映画もいいかも!

イン・ザ・プール

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こんにちはfilminです。今日は朝から家の近所では雷がバリバリ、ドッカンドッカンなり続け最悪の目覚めとなりました。音が大きすぎて家が吹き飛んでしまうかと思うくらいです・・・

さて、そんな憂鬱な気分を吹き飛ばす今日の映画レビューは三木聡監督が映画化した奥田英朗が直木賞を受賞した人気小説「空中ブランコ」の主人公、精神科医の伊良部が大活躍する「イン・ザ・プール


このお話は前に小説で原作を読んでいまして、そのときかなり面白い話だな、という印象があった作品なので期待をこめて見てみました!

こんにちはfilminです。
昨日は地元の夏祭りがあったので参加してみました。

普段見られない近所の方々の意外な一面が見れてとても面白かったです♪
さて、今日の映画レビューはいつも同じことを言ってるかもしれませんが、一風変わったお話です。

ゲイのために建設された老人ホームを中心に展開される「メゾン・ド・ヒミコ」です。

天然コケッコー

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こんにちはfilminです。今のこの蒸し暑い季節、あまりでない食欲の中麺類は必須の食べ物ですが、うどんやそばや素麺もいいですけど、ひやむぎがとてもおいしいことに今更気づきました(笑)

麺の太さが違うだけなんですけどね!


では今日の映画レビューはくらもちふさこ原作の同名人気少女漫画を映画化した「天然コケッコー」です。

この映画は以前山口県の美術館に行った際、館内の名作アンコール放映のようなものがあって、そのラインナップにはいっていたのですが、聞いたことも無いタイトルだっただけにとても気になっていた作品です。

SURVIVE STYLE5+

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こんにちはfilminです。今日は一週間の終わりですね。キンキンに冷えたビールでも浴びながら映画を見るのが至福の時です!


さて、今日の映画レビューは素敵なキャストが勢ぞろいの不思議な映画「SURVIVE STYLE5+」koこの作品の監督関口現は映画界初進出だそうですが、数々のヒットをCMで飛ばしてきた監督だけに勢い&面白さのある楽しい映画になってます。

2009年7月

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