有名な悲劇の王妃マリー・アントワネットの物語を、1人の女性の成長期としてとらえた宮廷絵巻。幼くして故郷を離れ、異郷フランスの王室で必死に生きた女性の激動の人生を丁寧に物語る。監督は『ロスト・イン・トランスレーション』のソフィア・コッポラ。『スパイダーマン』シリーズのキルステン・ダンストが孤独を抱えて生きる女性を愛くるしく演じている。実際のヴェルサイユ宮殿で撮影された豪華な調度品や衣装の数々は必見。
あらすじ: 14歳のオーストリア皇女(キルステン・ダンスト)は、母マリア・テレジア(マリアンヌ・フェイスフル)の命令でフランス王太子(ジェイソン・シュワルツマン)に嫁ぐことになる。期待を胸に馬車に乗り込んだ彼女だったが、国境では衣装から下着までをフランス製のものに変えさせられ、愛犬まで取り上げられてしまう。(シネマトゥデイ)
-------------------
評価点76点
-------------------
製作年度: 2006年
監督:ソフィア・コッポラ
キャスト:キルステン・ダンスト(マリー・アントワネット)
ジェイソン・シュワルツマン(ルイ16世)
リップ・トーン(ルイ15世)
ジュディ・デイヴィス(ノアイユ伯爵夫人)
アーシア・アルジェント(デュ・バリー夫人)
マリアンヌ・フェイスフル(マリア・テレジア女帝)
ローズ・バーン(ポリニャック公爵夫人)
モリー・シャノン(ヴィクトワール内親王)
シャーリー・ヘンダーソン(ソフィー内親王)
ダニー・ヒューストン(ヨーゼフ2世)
スティーヴ・クーガン(メルシー伯爵)
ジェイミー・ドーナン(フェルゼン伯爵)
クレメンティーヌ・ポワダッツ(プロヴァンス伯爵夫人) オーロール・クレマン
メアリー・ナイ
アル・ウィーヴァー
ギョーム・ガリエンヌ
コメントする