今日は井筒和幸監督の傑作「パッチギ!」を超える傑作「パッチギ! LOVE&PEACE」
~あらすじ~
大ヒット作『パッチギ!』のキャストを一新し、さらにパワーアップした、涙と笑いの感動作第二弾。今回は舞台を京都から東京に移し、三世代に渡り受け継がれる壮大な家族史と命の輝きを描く。2200人を超えるオーディションで見事主役に抜てきされた『GO』の井坂俊哉と『さくらん』の中村ゆりが、前回の俳優たちに負けない熱演をみせる。井筒監督が自身の前作を超えると豪語する熱い人間ドラマに胸が締め付けられる。
あらすじ: 1974年、アンソン(井坂俊哉)は病気の息子の治療のため、一家で京都から東京に移り住む。妹のキョンジャ(中村ゆり)は芸能プロダクションにスカウトされ、甥の治療費を稼ぐために芸能界入りを決意する。彼女は先輩俳優の野村(西島秀俊)と出会い、彼に恋心を抱く。(シネマトゥデイ)
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前回のパッチギがかなり面白かったのでこの続編はまったく期待していませんでした。
主要キャストになんで藤井隆??
ってずっと思っていて、コレは良くなさそうなぁ・・と。
しかし登場人物はほぼ同じ設定ですが、世界観はガラリと変わっていて、青春っぽさは無くなっています。
その反面家族の絆や祖先の苦悩、そして友情と差別問題。
始めに不安だった藤井隆ですが、彼が凄くいい役で凄くいい演技をしていたのが衝撃でした。
この人なしでは成立しない映画かもしれません!ごみを集めていたアンソンたちに差別的に絡んでくる警察からを彼らを助けるシーンが一番好きです。
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評価点:96点
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製作年度: 2007年
監督:井筒和幸
キャスト:井坂俊哉(李安成(アンソン))
中村ゆり(李慶子(キョンジャ))
西島秀俊(野村健作)
藤井隆(佐藤政之)
風間杜夫(ビョンチャン)
キムラ緑子(兄妹の母)
手塚理美(キョンスン)
キム・ウンス(高泰玉(テオ))
今井悠貴(李燦秀(チャンス))
米倉斉加年(枝川の長老)
馬渕晴子(ホルモン屋のおばさん)
村田雄浩(朝鮮将棋のおじさん)
ラサール石井(三浦プロデューサー)
杉本哲太(「太平洋のサムライ」監督)
麿赤兒(石橋中将役の大物俳優)
でんでん(ライトエージェンシー社長)
寺島進(イカ釣り船の船長)
国生さゆり(お志摩)
田口浩正(南プロデューサー)
すほうれいこ(なおみ)
宮川大輔(水中運動会のAD)
山本浩司(ライトエージェンシー松井)
松尾貴史(ギャグ好きのおじさん)
清水優(ヨンギ)
桐谷健太(国土舘応援団団長の近藤)
粟野史浩(応援団の金閣)
土平ドンペイ(応援団の金閣)
田中要次(先輩運転士)
徳山昌守(朝高生の番長)
浜田学(錦宏次郎)
菅原大吉(舞台挨拶の司会者)
堀江慶(サード助監督)
長原成樹(ブローカーの男)
田中哲司(取調官)
日向丈(刑事)
愛染恭子(スナックのママ)
木下ほうか(ヤクザ俳優)
金田敦(時代劇の監督)
並樹史朗(倉田プロデューサー)
竹下明子(佐藤の母)
鎌田愛(佐藤の妹)
吉田千晃(三浦プロデューサーの秘書)
久ヶ沢徹(水中運動会の司会)
川村亜紀(水中運動会の司会)
松永京子(チャンスの母(写真))
ソン・チャンウィ(父ジンソン)
ちすん(若い海女)
パク・ソヒ(金村伍長)
新屋英子(故買屋の女店主)
中村有志(宇野重吉)
温水洋一(マスター)
木村祐一(漁船の船長)
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