今日の映画レビューは『春の雪』の行定勲監督が長年温めてきたいいお話。「遠くの空に消えた」です。


~あらすじ~

『春の雪』の行定勲監督が7年間温めてきた物語を映画化した感動作。平和な田舎町で空港建設をめぐる大人たちの争いに巻き込まれながらも、たくましく生きる子どもたちが起こす小さな"奇跡"を描く。都会から来た主人公を演じるのは『妖怪大戦争』などの天才子役、神木隆之介。共演は『北の零年』『SAYURI』などで注目されている大後寿々花。彼らの名演が、忘れかけていた大切な"信じる心"を思い起こさせる。


亮介(神木隆之介)は、父親(三浦友和)の都合で広大な大地の広がるのどかな町に転校してくる。彼の父親はここに空港を建設するために、推進派のリーダーとして送り込まれたのだ。亮介と空港建設反対派の青年(田中哲司)にかわいがられている悪ガキの公平(ささの友間)は犬猿の仲だったが、ある晩、偶然二人は出会い......。(シネマトゥデイ)


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空港建設に反対派と賛成派の二手に分かれて争いを繰り返す大人たち、遂には銃まで使って襲う事態に争いごとは発展していきます。
そこで子供達が集まってある壮大な復讐といたずらを計画します。
シリアスな物語に突然非現実的な要素が当たり前のように登場するギャップがとても自然でいい映画です。
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評価点:82点
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製作年度: 2007年
監督:行定勲
キャスト:神木隆之介(楠木亮介)
      大後寿々花(柏手ヒハル)
      ささの友間(土田公平)
      小日向文世(土田信平)
      鈴木砂羽(土田スミ)
      伊藤歩(サワコ先生)
      長塚圭史(赤星)
      田中哲司(トバ)
      柏原崇(大人になった亮介)
      チャン・チェン(スミス提督)
      石橋蓮司(天童)
      大竹しのぶ(BAR花園ママ)
      三浦友和(楠木雄一

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