今週一週間は洋画に絞って映画のレビューを描いてきました。
そんな洋画特集最後の映画ですが、今日の映画画報はとっておきのアニメをご紹介します!
またまた音楽関係になりますが、時は1968年・・・
時代はフラワームーブメント真っ只中。その時代最も有名なアニメといえば、そう!
ビートルズの「イエロー・サブマリン」です!

僕は昔からビートルズが大好きで彼らが世に出している曲はほぼ全て聴いていて、「イエローサブマリン」もサントラ盤を良く聴いてはいましたが、肝心の映画を見る機会がなかったのです。

今回たまたまあのサイケデリックなジャケットが目に留まり、借りてみてみることにしました!

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~あらすじ~


昔々、ペパーランドという小さな国が海の底にありました。そこではあたり一面にはカラフルな花が咲き、日々音楽の演奏会が行われ人々は平和に暮らしていました。

ある日ブルー・ミニー率いるアンチ・ミュージック軍団がペパーランドを襲い、人々は音楽を奪われ、ぺバーランドは枯れ果てたように色を失ってしまいます。

ブルー・ミニー軍団の攻撃からかろうじて逃れた音楽隊「サージャント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ」の指揮者オールド・フレッドはペパーランドを救うためイギリスのリバプールの海上にたどり着きます。

リンゴスターに会い助けを求めたフレッドを、仲間のジョン、ポール、ジョージに紹介して彼等と共に再びペパーランドに戻るために、イエローサブマリンに乗り込み、七つの海を乗り越えていきます。


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時代を反映しているところもあり百花繚乱という感じの映像が展開されていくのですが、ただ派手なだけでなく絶妙に組み合わせてある実写とさまざまなタッチで描かれる背景と人、想像の限りを尽くしたような展開がすばらしいと思いました。

ビートルズの映画なので当然ビートルズの曲が流れるわけなのですが、曲がかかっている間はちょっとしたPVのようなつくりになっているようです。

特に綺麗だなぁと思ったのは「Lucy In The Sky With Diamonds」での縦横無尽に展開されていく色の洪水と水彩画や油絵風のタッチで展開されていく男女のダンス。ここは少し鳥肌が立ちました。

それと最後あたりの「It's all too much」のイントロでジェレミーが咲きながら上昇していく大きな花の上で踊るシーンがなんとも言えず何回も繰り返してみていました。


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評価点:90点

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製作年:1968年
監 督:George Dunning ジョージ・ダニング
製 作:Al Brodax アル・ブロダックス
音楽:The Beatles ザ・ビートルズ

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