はようございます。filminです。
今日の映画レビューは僕の大好きな作家金城一紀さんの小説を映画化した「フライ,ダディ,フライ」です。
この映画に主演しているV6の岡田准一と堤真一のコンビと金城一紀さんといえば最近とても人気のあったドラマ「SP」の組み合わせです!
この三人が組んで面白くないはずがありません。
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~あらすじ~
自分の娘を傷つけた石原という高校生に復讐(ふくしゅう)するため、包丁を持って学校に乗り込んだおっさん(堤真一)がいた。しかし高校を間違え、そこで出会ったスンシン(岡田准一)に一発でのされて気絶してしまうが......。(シネマトゥデイ)
娘にケガを負わせたボクシングチャンピオンの暴力高校生に、中年サラリーマンの弱気な親父が復讐を誓うも、全く勝てそうにない。そんな彼を、腕っ節の強い在日朝鮮人の高校生が、ひょんなことから鍛えることになるのだが......。イイ人だけれど情けない親父テイストを、堤真一が見事に体現。へっぴり腰の彼が、娘に対する愛と意地も手伝って、過酷なトレーニングをこなしていく過程が、堤の妙演によって絶妙な笑いを加えながら、スリリングで見ごたえのある成長物語になっている。鍛える側の岡田准一扮する在日朝鮮人の高校生との、友情ならぬ擬似親子愛も心をくすぐる。岡田君の役が設定的に多少、現実離れしているくらいカッコ良すぎて、恥ずかしくなってしまう部分もあるが、なかなか瑞々しい力演をみせる。さすが、今をときめく若き金城一紀が初シナリオを書き下ろしただけの勢いを感じさせる。"愛するものを守る"というストレートで単純な熱さが、気持ちよいオヤジ青春映画だ。(折田千鶴子) (PREMIERE)
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もともとこの作品は金城さんの小説でゾンビーズシリーズというのがあるのですが、その第3部を映画化したものです。今回はスンシンとおっさんの話が中心ですが、ゾンビーズの頭脳・南方や絶世の美男子・アギー、最悪の運をもつ山下など個性豊かな登場人物が出てきて、活躍するほかの2部も映画化して欲しいです。
僕は原作を読んでいたので、自分の今まであったストーリーの情景と比較しながら楽しんで見ました。
オッサンがトレーニングの一環で今まで自分が乗って通勤していたバスと競争して、日に日に差が縮まるシーンが好きです。
ドラマSPが始まったときこの映画の続編のような気が少しして、また違った楽しみ方が出来ました。
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評価点:94点
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製作年度: 2005年
監 督:成島出
キャスト:岡田准一(パク・スンシン)
堤真一(鈴木一)
須藤元気(石原勇輔)
星井七瀬(鈴木遥)
松尾敏伸(南方)
愛華みれ(鈴木夕子)
塩見三省(平沢章吾)
渋谷飛鳥(三浦直子)
坂本真(山下)
青木崇高(萱野)
広瀬剛進(板良敷)
浅野和之(山村)
温水洋一(望月)
徳井優(後藤)
大河内浩(小熊)
田口浩正(高橋)
神戸浩(石崎)
モロ師岡(安部)
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