こんにちは映画画報も知らない間に10回を超えていました!我ながらよく続いてます(笑)今日は11回目ですね!
今日紹介するのは「宮藤官九郎」「阿部サダヲ」「荒川良々」など個性派が所属している劇団『大人計画』主宰の松尾スズキの監督デビュー作「恋の門」。
二十歳で超貧乏な蒼木門(松田龍平)は、石で漫画を描くという自称"漫画芸術家"と名乗って活動している石を愛する変人。町を彷徨う中で素敵な石を見つけて拾おうとしたのがきっかけでOL恋乃(酒井若菜)と出会う、やがて恋乃といい感じになるが実は彼女は超オタクでコスプレイヤー・・・、同じ漫画でもまったく正反対の世界に戸惑う二人。
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最初はちょっとおしゃれなラブストーリくらいに思っていましたが、ふたを開けてみると「なにこれ?」っていうくらいに話が変な方向に行きます。
最初は貧乏な門が恋乃に養ってもらっている状態で上下関係みたいなのがはっきりあったのが次第に現れてくる恋乃の本性と彼女の堕落が行くとこまで行って話が膨らむけど、グダグダ感はなくむしろテンポのよさがあってとても面白かったです。
コレだけだととても面白くてほぼ満点だったのですが。
忌野清志郎が出演しているからか、彼に1曲丸まる歌わせる場面があってちょっとしたミュージカル風になるのですが、そのシーンが丸ごと余計でした・・・・
個人的には松田龍平が2世君っぽくて食わず嫌いですが、いままであまり好きではなかったのです、ですが、彼はなかなか味のあるいい演技をしていて門のような個性の強い役にもしっかりは待っていて、かなり評価が変わりました!
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評価点:91点
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公 開:2004年
監 督・脚本:松尾スズキ
キャスト:松田龍平 - 蒼木門
酒井若菜 - 証恋乃
松尾スズキ - 毬藻田
小島聖 - 園決理/メジナ
塚本晋也 - 野呂
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